pwmcの前期コースは、中小企業診断士の資格を活かした自分だけのオリジナルビジネス「マイビジネス」を構築することを目的としたコースです。診断士業務で必須の「書く」スキル。ワードプラスを使用した販売サイトの構築の方法、パラレルワークのために時間を生み出すノウハウなどを全4回で学びます。さらに、毎週1時間のチームミーティングで志を同じくする仲間とマイビジネスの検討を重ねます。
いつかは独立したい。そのための商品をいまのうちに作っておきたいという方にお薦めです。
後期は10月から2月まで(12月は休講)月1回の講義全4回で、補助金申請実務に必要な知識を基礎から学びます。講義終了後から、HKS補助金活用支援会に入会して実務を担当することも可能。
講師と直接話して質問しながら進めたい方に適したコースです。
診断士の資格に合格したばかりの方でも補助金の申請支援は可能ですが、予備知識ゼロでは無謀です。
基礎を理解せずにやってします怖さをプロはよく知っています。pwmc通信コースでは、補助金申請の基礎知識を予備知識ゼロから学べます。正しく知って正しい支援をしましょう。
後期コースの履修により補助金活用支援会(HKS)に入会資格が得られます。中小企業を支援する案件を直接相談から実績報告まで一貫して実戦することが可能。稼働可能な時間に応じて役割分担を自由に調整できるから、少ない空き時間でも稼働ができます。支援は完全オンライン
前期コースは対面とのMIX、後期コースは完全オンラインで実施。オンラインとリアルのいいとこ取りを目指し、ムダに集まる受講形態から脱却します。